「私も一言、平和のメッセージ運動に参加されませんか」

世界平和の呼びかけ人
笠 井 英 嗣
heiwamessage.com

 国民の皆さん、今の平和に感謝をしていますか。この先も、今の平和を大切にして、しっかり守っていって下さいね。 この叫びは、79年前の戦争で亡くなられました人々の魂の叫びです。今の日本の平和は、第2次世界大戦で犠牲となられました、310万人の人々の血と汗が流された結果、手にした尊いものです。今の平和が、可愛い子供や孫の将来まで、ずっと永久に続いてゆくようにするのは、今を生きる私達大人の責任です。

国民の皆さん、
平和は、あたりまえではありません。平和に心から感謝をしましょう。
平和は、もろく崩れやすいものです。
平和に、無関心が一番危険です。

おじいちゃん、おばあちゃんへ
一、まだまだ大事な役割が残っております。
一、可愛いわが子と孫の将来へ、日本の平和を残しましょう。
一、戦争の悲惨さと恐ろしさを、平和のありがたさと大切さを、わが子と孫に教えてあげて下さい。

若いお母さんへ
一、戦争になると、愛する夫は家族と別れて、戦場へ連れて行かれ、銃を持って敵と殺し合いをしなければなりません。 戦えば、夫も傷つき、夫も殺される危険があります。
一、日本に爆弾が落とされますと、家族の命も、幸せな家庭も、何もかもがメチャクチャに破壊されます。
一、あなたも、世界平和の呼びかけ人となって、知人や友人や同僚、家族と一緒になって、「私も一言、平和のメッセージ」を国内へ、世界へ発信して下さい。

若いお父さんへ
一、戦争になると、愛する家族と別れて、戦場へ連れて行かれ、銃を持って敵と殺し合いをしなければなりません。
一、戦場は、むごたらしくて、恐ろしく、この世の地獄です。 戦えば、あなたも傷つき、あなたも殺される危険があります。
一、あなたも、世界平和の呼びかけ人となって、知人や友人や同僚、家族と一緒になって、「私も一言、平和のメッセージ」を国内へ、世界へ発信して下さい。

若い未婚の人々へ
一、政治にも、平和にも、関心を持ちましょう。
一、戦争になると、恋人や家族と別れて、戦場へ連れて行かれ、銃を持って敵と殺し合いをしなければなりません。
一、戦場は、むごたらしくて、恐ろしく、この世の地獄です。戦えば、あなたも傷つき、あなたも殺される危険があります。
一、あなたも、世界平和の呼びかけ人となって、知人や友人や同僚、家族と一緒になって、「私も一言、平和のメッセージ」を国内へ、世界へ発信して下さい。

国民の皆さん、平和に心から感謝をし、平和を大切にして日本の平和憲法を、この先もしっかり守ってゆきましょう。どうか、あなたも、私も一言、平和のメッセージを、ご自分の言葉で周囲の人々に語って下さい。そして国内へ世界へ発信して下さい。「平和の輪」をあなたと一緒になって広げてゆきましょう。

下記のホームページもご高覧下さい。
heiwanamirai.com

war&peace&god

★戦争と平和と神様

一、人間は、恐ろしい武器を手にして、相手と殺し合いする戦いを、絶対にしてはいけません。人間は殺し合いをする動物ではありません。
一、紛争や戦争は、人間同士の殺し合いです。
一、人間の尊い命を奪い、人間の生活をメチャクチャに破壊する紛争や戦争は、絶対にしてはいけません。
一、戦わずに、殺し合いせずに、国内法と国際法に基づいて、平和的に話し合いで、問題を解決いたしましょう。
一、神様の為に戦うのだと、戦争を美化してはいけません。
一、神様が認める聖戦などありえません。
一、神様は、紛争や戦争を一切望んでおられません。
一、神様は、世界の恒久平和を切に望んでおられます。
一、神様は、家庭の平和、職場の平和、地域の平和、国家の平和、世界の平和を切に望んでおられます。

human crisis

★人類の未来は危うい。
★世界の今の現状は、人類の危機です。
★現状を改めず、このまま進むと、世界はもっと悪くなり、人類の未来はありません。

一、◯◯◯国は、我が国にとって脅威となる相手国である。先で戦争になった時に、対等に戦えるようにする為に、我が国の軍備力を増強する必要がある。
一、このように主張して、世界各国は敵対国に対抗して、毎年、膨大な予算をかけて軍備力を増強しております。そして、軍備拡大競争を各国間でますますエスカレートさせています。今の世界の現状は、先でいつ戦争が起こっても不思議ではない危険な状態なのです。
一、世界各国は、敵対国に対抗して、自国の軍備力を増強するのではなくて、敵対国と積極的に平和外交を押し進めるのです。積極的に平和会議を開催するのです。そして、双方の国が話し合うのです。話し合ってお互い妥協し合うのです。
一、人間を殺す為の、人間の生活を破壊する為の危険で恐ろしい戦争道具に、沢山のお金をかけて増やすのは止めましょう。平和外交を積極的に推し進めましょう。
一、国際法を守らず、世界の秩序を乱す国家に対しては、世界各国が一致団結をして、力を合わせて、国連と国際裁判所で、国際法に基づいて、平和的に解決するのです。
一、国家は、国民が汗を流して一生懸命に働いて国に収めた税金を、人間を殺す為の、人間の生活を破壊する為の危険で恐ろしい戦争道具に沢山使わないで下さい。国民の暮らしを改善する為に使って下さい。
一、人類悲願の世界平和を達成する為に、世界各国に呼びかけております。
ー、平和のために、世界が1つになろう 。
ー、平和のために、世界が団結しよう。
ー、今も世界では、恐ろしい殺人、テロ、紛争が激しさを増し ています。
人間同士の殺し合いは、怨みと憎しみの連鎖を生みます。 この怨みと憎しみの連鎖ばずっと先まで続きます。 悪の連鎖を断ち切るには、世界が1つに団結して、争わず、戦わず、国際法に基づいて解決しましょう。
ー、先で核戦争が勃発すれば、人類は減亡します。人類の
未来はありません。 世界が1つに団結すれば、核は不要になります。早く世界から核を全廃しましょう。
ー、天地感応説は確かに存在します。
大事が起きる前に、人類は早く悟りましょう。

Campaign Report

一、平成24年5月31日付で日本と国連を含む世界164ヶ国の各国の指導者と国民宛に、

日本語のメッセージを送りました。

一、平成24年6月11日付で国際通信社ロイターを含む日本国内の各新聞社合計26社宛に、

日本語のメッセージを送りました。

一、平成24年9月29日付で国連を含む世界163ヶ国の各国の指導者と国民宛に、

英語のメッセージを送りました。

一、平成26年5月29日付で、国連本部及世界各国及海外メディア、国内メディア及

日本政府の与党と野党へ、合計239通を英語と日本語でメッセージを送りました。

一、平成27年4月12日、三重県総合文化センターにて「子ども・孫の将来の平和を

願って、皆で平和のメッセージを発表する」集いを開催しました。当日は総勢50名

の参加がありました。今の平和を、子ども孫の将来にしっかりと引き継いで行こう

との決意を皆でいたしました。当日は、新聞5社とテレビ2社の合計7社のメディア

の取材がありまして、広く三重県民に報道していただきました。

一、令和2年8月20日付で、国連本部及世界150ヶ国及日本政府の与党と野党及平和団体、

その他へ合計210通、世界平和構想のメッセージを送りました。

一、令和2年9月25日付で、菅義偉総理大臣及石兼公博国連全権大使及外務省へ

世界平和構想の第2回目のメッセージを送りました。

一、令和3年6月9日付で、菅義偉総理大臣、石兼公博国連全権大使、茂木敏充外務大臣へ

世界平和構想の第3回目のメッセージを送りました。

一、令和5年6月9日付で、国連本部及世界37ヶ国及海外メディア、国内メディア及

日本政府の与党及平和団体合計97通、日本語の平和メッセージを送りました。

一、令和5年8月25日付で、国連本部及国連大学、世界180ヶ国、海外及国内メディア、

平和団体、平和活動家、日本政府、日本の与党と野党へ合計290通を、英語と日本語で、

平和のメッセージを送りました。

一、令和6年9月9日付で、国連本部及世界171ヶ国及海外及国内メディア、平和活動家へ

英語で、平和のメッセージを送りました。

clean energy

人類が、先では必ず到達出来る、完全無公害なクリーンエネルギーの開発を進めよう。

完全無公害なクリーンエネルギーは、地球の重力を、高度な人間の技術でコントロールします。

あらゆる地球上の物体を、下へ引っ張る地球の重力を、前方に反射をして、物体の重さを無くし、

物体を前方に動かせる推進力に変換するのです。その変換した力で、人間の全ての乗り物を動かします。

従来のガソリンその他の化石燃料は一切必要ありません。

これで人類の緊急な課題でありますCO2は激減します。そして地球上の温暖化対策を解決することが出来ます。

結果、地球の大気汚染は無くなり、地球は美しくきれいになります。そして人類の存続と人類に明るい未来が

開けます。

人類が、先では必ず到達出来るこの画期的な技術と装置を発明発見するのは、

・世界のどこの国家でしょうか?

・発明発見者は、誰になるのでしょうか?

2014年8月より上記の内容のメッセージをこのホームページにて発信して参りました。

2016年3月には、日本国内の主要な大学・自動車会社・鉄道会社・その他企業、合計34社のエネルギー開発の研究者宛に送付しました。

2019年6月に、この件に関心を持って研究開発をしてくれています、3社に2回目の手紙を送付いたしました。

2024年3月に、この件に関心を持って研究開発をしてくれています、4社に3回目の手紙を送付いたしました。