世界平和構想の会
発起人 笠 井 英 嗣
三重県津市
TEL059-226-9805
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一、世界各国は、恐ろしい破壊兵器と殺人兵器を沢山持ちながら、お互い国家同士で危険な睨み合いをするのは、今すぐ止めましょう。

一、紛争、戦争などの戦いによる殺人と破壊は、人類にとって最も愚かな行為なのです。殺人と破壊は、今すぐ止めましょう。争わず、戦わずに、お互いが直接に会って、話し合って、話合しましょう。お互いに平和を求め合いましょう。

一、人間は、戦う動物になってはいけません。人間は、平和を愛して、平和を求める動物になりましょう。

一、人類にとって、平和ほど尊いものは他にございません。

一、政治家は、国民が、戦争の無い、平和で、平等で、豊かで、安心な暮らしが出来るようにするのが仕事です。

一、政治家は、自国が他国と争って、戦争をするような政治をしてはいけません。

一、政治家は、仲の悪い相手国ほど気をつかって、仲良くなれるように、平和外交を積極的に推し進めましょう。

一、政治家は、我が国が、他国から攻められた時には、防衛の為に是非必要なのだと主張して、沢山の国民の税金を浪費して、危険な戦争道具を沢山保有して、戦争に備える準備をしていますが、実は、この行為はとても危険な行為なのです。

一、他国から一方的に攻められた時に自国1国だけで戦えば戦争がより拡大して、長期化して、凄まじい破壊と沢山の国民の命が失なわれます。たとえ侵略されたとしても、自国1国だけで戦わずに、国連の基で、国際社会に対して、ヘルプ、助けて下さいと発信しましょう。平和を世界各国にこい願うのです。この行為こそが、自国の凄まじい破壊と沢山の国民の命を救う悟りの境地なのです。

一、世界の平和は、従来の各国の防衛方式である、自国の平和は、自国の力だけで守る。同盟国同志で、お互い守り合いをする。この今迄の古い防衛方式では、今後も世界から戦争は無くなりません。そして各国の防衛予算は今後とも益々エスカレートして増え続けます。

一、国際社会は、早く現状の古い防衛方式を改めて、国連の基に、世界各国が1つに団結をして、力を合わせて、世界各国で守り合いをする世界防衛方式に早く改めましょう。

一、これが実現すると、世界各国の防衛予算は現状の40%に大幅に削減されまして、国民の生活がものすごく改善されて良くなります。世界平和が達成されます。

一、争うと、いっぱいの憎しみと悲しみが生まれます。

一、争うと、沢山の涙が流されます。

一、テロ、紛争、戦争からは、凄まじい破壊と殺人が生まれます。

一、人類は、早く悟って、有史以来続くテロ、紛争、戦争を無くしましょう。